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刃物屋小話

越前打刃物屋の仕事 パート79   園芸鋏編 その2

『ホームページ上では刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

全体的に金属の部分は元々黒色ですが、

刃の表裏共に黒い錆びや赤い錆びが

付いた状態になっています。

 

研ぎとしては錆びついた内刃、外刃を

荒砥石で研ぎ、その後磨くのにバフをかけ

最後に小刃を仕上砥石で研ぎ

刃研ぎは終了です。

 

金属の部分を油で拭き、

ネジの部分に油を差しバネを付け

スムーズに開閉するか確認し

出来上がりです。

 

《 After アフター 》

 

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越前打刃物屋の仕事 パート78   園芸鋏編 その1

『ホームページ上では刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

この鋏の特徴は、真っすぐに刃先が伸びた

直刃型になっている所です。

 

その為刃が大きく開くので、

束ねた草花を切る事も出来ます。

 

小型で軽量なので女性にも扱いやすく、

生花や園芸で活躍し

花屋さんでもよく使われています。

 

又、ハンドルの内側にバネが付いているので

開閉も楽で長時間使っても疲れにくい

当店でも人気の鋏です。

 

《 Before ビフォー 》

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越前打刃物屋の仕事 パート77   手斧(ておの)編

『ホームページ上では刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

両手を使って木を切る鉞(まさかり)を

小さくしたのが、斧(おの)です。

 

この斧を持ってこられたのは、

銭湯を経営されている方で

主に薪割(まきわり)に使われています。

 

なので、あまり鋭い刃先にすると

刃こぼれしやすくなる為、

刃先を少し厚くし丈夫にします。

 

そうする事で薪を割る時に

木の繊維に対して垂直に刃物を叩き切る時、

その厚みによって食い込んだ勢いで

木を二つに割れやすくする働きをします。

 

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越前打刃物屋の仕事 パート76   錆びついた剪定鋏編 その2

『ホームページ上では刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

やっとの思いで取り外せたネジ。

 

ネジを外すと簡単に分解できます。

 

全てが錆びついて実際に研いでみると、

過酷な冬を乗り越えただけに

錆びも奥まで浸透していました。

 

故に、通常よりもかなり多めに

削らなければいけません。

 

錆を取りつくした後は、

切刃と受け刃を仕上げ終了です。

 

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越前打刃物屋の仕事 パート75   錆びついた剪定鋏編 その1

『ホームページ上では刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

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刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

今回お預かりした剪定鋏、

庭に置き忘れ

今年は特に厳しかった冬を

雪の下敷きになっても耐え抜いた、

強靭な鋏を持ってこられました。

 

鋏が開いた状態で

手の力ではびくともしない程、

錆びついて動きませんでした。

 

通常このタイプの鋏は、

使っているうちにネジが緩んで

外れてしまう事が多いので、

強力に締めてある上の錆なので

ネジも外せませんでした。

 

そこで潤滑スプレーを浸透させ

万力を使いなんとかネジを

外す事が出来ました。

 

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越前打刃物屋の仕事 パート74   全面黒錆びの出刃包丁編 

『ホームページ上では刃物の研ぎは

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一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

この出刃包丁は、全面が黒い錆びに

覆われています。

 

峰には、骨など硬い物を叩いたであろう

形跡が残っています。

 

ご家庭で研ぐ場合は、

黒錆びが残ったとしても

気にする必要はありません。

 

しかし、研ぎ屋に出した以上は

綺麗に戻ってきてほしいと思うのが

心情でしょう。

 

なので、峰の傷はもちろんの事

全面の錆びも綺麗に削り取り、

新品に近い状態にしてお返ししました。

 

《 Before ビフォー 》

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《 After アフター 》

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越前打刃物屋の仕事 パート73   ツバ付洋包丁編 その3

『ホームページ上では刃物の研ぎは

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一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

刃道がS字になってしまうと、

まな板に刃先を付けると

刃元の部分が空いた状態になります。

 

この様な状態で食材を切っても

上手く切れません。

 

なので刃道を従来のように戻す

必要がありますが、

そうするにはツバを削って

やらなければなりません。

 

地道に時間をかけて研ぎ落とすか、

ご家庭にグラインダーでもあれば

削り取り

その後、砥石で研ぐ粗治療な

やり方もありますが、

ここは研ぎ屋に出された方が

賢明だと思います。

 

《 After アフター 》

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越前打刃物屋の仕事 パート72   ツバ付洋包丁編 その2

『ホームページ上では刃物の研ぎは

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店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

刃元にツバの付いた洋包丁を研ぐのに、

研ぎ棒を使えば何の問題もありません。

 

しかし、本当の切れ味を求めるのであれば

砥石を使って研がなくてはいけません。

 

そうなると厄介なのが、刃元のツバです。

 

初めて研ぐ場合ならかろうじて研げますが、

数回研いでいくとこのツバが邪魔になり

刃道がS字になってきたり、

ツバの部分は厚いのでツバだけが

研ぎ落とせないので刃道とツバとの

段差が出来ます。

 

《 After アフター 》

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越前打刃物屋の仕事 パート71   ツバ付洋包丁編 その1

『ホームページ上では刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

日本ではこのようなツバ付洋包丁は

造られていませんが、

海外に目を向けるとこのようなタイプの

包丁を見かけます。

 

洋包丁を生んだ国々では、

日本のように砥石で刃を付けるという

文化ではなく、

研ぎ棒を使った文化になります。

 

この研ぎ棒を使う時

手にけがをする恐れがある為、

それを防ごうと造られたのが

刃先にツバが付いた包丁で

独特な形になっています。

 

《 Before ビフォー 》

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越前打刃物屋の仕事 パート70   子供用クッキングナイフ編

『ホームページ上では刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

この包丁は、お子さんが使っても安全で

使い易い様に配慮されて造られた包丁です。

 

切っ先とアゴには丸みを付けて

刃が付いていません。

 

万が一の落下時などの危険を減少させたり、

握った手を切らない様に設計されています。

 

また、柄の部分は子供の手のサイズに

合わせて小さく軽く、

そして刃身には切れ離れをよくする為

リブもついています。

 

刃先は切れない方が安全と思われる

かもしれませが反対で、

力を入れて切る方が切れ損ねた時には

大変危険になる為、

従来の包丁の様に不用意な力を

入れずに切れるよう

通常通り研ぎ上げます。

 

《 Before ビフォー 》

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《 After アフター 》

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