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2019年2月

越前打刃物屋の仕事 パート98 ヨキ(錆びが奥まで浸透してしまった)編 その2

ホームページからの刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

お預かりしたヨキ

刃先はたいして錆びてなく

細かく刃こぼれした状態なのに対し、

残りの部分は錆が奥まで浸透して

手の付けられない程

酷い物になっていました。

 

この錆を取るに当たり

表面についている程度なら

荒砥で削ればよいのですが、

この状態では砥石の目減りも激しく

時間もかかってしまいます。

 

そんな時はディスクグラインダーを

使います。

 

《 Before ビフォー 》

 

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越前打刃物屋の仕事 パート97 ヨキ(錆びが奥まで浸透してしまった)編 その1

ホームページからの刃物の研ぎは

扱っておりませんが、

店舗の方にお持ち頂いたものに関しましては、

刃物研ぎをさせていただいております。

一本一本その刃物にとっての最善の研ぎ、

最高の切れ味になるよう時間をかけて

再生をめざしております。

お急ぎの方には、ご要望にそえない場合も

ありますので、時間に余裕のある時を

みはからってご持参ください。

お待ちしております。』

 

この刃物は、ご主人が生前薪割に

使っていたヨキだそうです。

 

亡くなられてもう何年もたち

ご自身では使わないだろうが、

こんなに錆びた状態で保管

しておくのも嫌なので

研いでほしいと持ってこられました。

 

物はしっかり作られていますので

きちんと研ぎ直し使うなり

保管しておいても値打ちがあると

思いお預かりしました。

 

《 Before ビフォー 》

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大野市でのイベント "第5回さかだに雪まつり"

今回5回目となる

”さかだい雪まつり”が、

場所を六呂師高原スキーパーク

(旧六呂師スキー場)に移し

2月16日(土)に開催されます。

 

会場にはチューブソリや

エアーボードの体験コーナー、

グループ対抗の

雪だるまコンテストや

スノータワーづくりで

賞をかけ競い合ったり、

巨大かまくら等

雪と遊んでいって下さい。

 

他にも移動販売車の

お楽しみコーナーや、

温かい食べ物や飲み物の

販売もあります。

 

また数量限定ではありますが、

阪谷こだわり野菜の大鍋も

振る舞われます。

 

どうぞ、思いっきり楽しんで

いって下さい。

 

◆::::::◇◆◇::::::◆

月日 平成31年2月16日(土)

日時 10:00~16:00

場所 六呂師高原スキーパーク

   (旧六呂師スキー場)

問合せ 阪谷公民館

    TEL0779-67-1111

    FAX0779-67-1350

◆::::::◇◆◇::::::◆

 

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まな板の素材 NO、3

『 包丁を使うに当たって

必要な物がまな板です。

このまな板にも

幾つもの種類があり、

それぞれ特徴を持っています。

その特徴を知り、どのまな板が

包丁を切れ止ませてしまうのか、

どのまな板が使い勝手が良いのか

そして、まな板と包丁それぞれ

相性が良いのはどれなのか等、

ご紹介出来ればと思います。』

 

衛生面で優れていた

樹脂系のまな板も、

使い勝手が今一つだった等の

不満を解消する目的で

開発されたのが、

ポリエチレンを使って

刃の当たりを柔らかくした物や、

木の芯材を入れて三層にしたもの等も

出てきました。

 

衛生面においては

積層構造になっており、

傷が付いたらはがし取るといった

抗菌作用を持ったもの等も出ており

今も開発が進んでおります。

 

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まな板の素材 NO、2

『 包丁を使うに当たって

必要な物がまな板です。

このまな板にも

幾つもの種類があり、

それぞれ特徴を持っています。

その特徴を知り、どのまな板が

包丁を切れ止ませてしまうのか、

どのまな板が使い勝手が良いのか

そして、まな板と包丁それぞれ

相性が良いのはどれなのか等、

ご紹介出来ればと思います。』

 

都道府県によっては、

生食用には水分が浸透しない為

抗菌性に優れた樹脂

または、合成ゴムのまな板を

使わなければいけないという

条項を定めた地域もあります。

 

しかし実際にこれらの

まな板を使った料理人からは、

「包丁が跳ね返される」

「刃が当たった衝撃を吸収してくれる

ような感じがない」

「疲れやすい」等々、

あまり評判は良くなかったそうです。

 

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まな板の素材 NO、1

『 包丁を使うに当たって

必要な物がまな板です。

このまな板にも

幾つもの種類があり、

それぞれ特徴を持っています。

その特徴を知り、どのまな板が

包丁を切れ止ませてしまうのか、

どのまな板が使い勝手が良いのか

そして、まな板と包丁それぞれ

相性が良いのはどれなのか等、

ご紹介出来ればと思います。』

 

現在使われているまな板は

伝統的には木材ですが、

新しく普及した物として

合成樹脂製や合成ゴム製があります。

 

日本の場合長らくまな板の素材は

木製のみでしたが、

現在は家庭用、業務用共に

合成樹脂製の物が多く

使われるようになりました。

 

それは木製まな板は

常に水分を含んでいて

傷に付着した細菌が繁殖しやすいからと、

保健所が合成樹脂系のまな板を

推奨したからです。

 

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