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2015年2月

越前打刃物屋店主の入院日記 10日目 PM1:30

『急きょB病院に入院する事になり、

自分自身何もかも初めての経験で戸惑う事ばかりでしたが、

励ましや優しい言葉をかけて下さった先生や看護師、

スタッフ、沢山の人にささえられ、ようやく退院する事が出来ました。

 

しかしながら、退院を急がせてしまった為ほんの一部の人にしか、

ご挨拶が出来ませんでした。

 

出来ればお世話になった全ての方に、ありがとうの一言でも言えてたらと

悔いが残って仕方ありません。

 

これは、感謝の気持ちが少しでもとどいてくれる事を願い、

書かずにはいられなかった自分勝手なブログです。』

 

順番が回ってきたので、スタッフの方が車イスを引いて

部屋まで来てくれた。

 

その車イスに乗り、1階の検査室まで連れてきてもらった。

待合室で10分程待っただろうか、名前を呼ばれ

リストバンドを確認されて、いざ検査室へ。

 

10日前に同じ検査をしているので、心に余裕をもって

臨むことが出来たと思う。

 

しかし、大きな機械に飲み込まれてしまうような感じで

恐怖を覚えた。

 

やがて検査も終わり検査員さんが、ナースステーションに

迎えに来てもらうよう電話しておきましたから、

しばらくここで待っていてくださいと言われ

待合所で待つことに。

 

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越前打刃物屋店主の入院日記 10日目 AM4:50

『急きょB病院に入院する事になり、

自分自身何もかも初めての経験で戸惑う事ばかりでしたが、

励ましや優しい言葉をかけて下さった先生や看護師、

スタッフ、沢山の人にささえられ、ようやく退院する事が出来ました。

 

しかしながら、退院を急がせてしまった為ほんの一部の人にしか、

ご挨拶が出来ませんでした。

 

出来ればお世話になった全ての方に、ありがとうの一言でも言えてたらと

悔いが残って仕方ありません。

 

これは、感謝の気持ちが少しでもとどいてくれる事を願い、

書かずにはいられなかった自分勝手なブログです。』

 

今日は、胸部CT検査をする日だ。

 

その為、毎日の採血の他に造影剤を入れるためのルート取りを

一緒にしていってくれた。

 

通常なら採血とルート取りを別々に来てくれるのだが、

看護師さんが機転を利かせ患者に負担がかからないようにと

素早く一回で済ませてくれた。

 

流石である。

 

午前中はいつもと同じようにすごしたが、

今日は毎日の楽しみの一つにもなっている、昼食が抜きである。

 

なぜ食事を抜かなければいけないのか疑問に思ったので

看護師に尋ねると、造影剤を身体に注入すると気分が悪くなって

嘔吐してしまう患者さんがいるという事らしい。

 

そこは納得して我慢した。

 

越前打刃物屋のお客様 続Dさん3 裁鋏編

預かる時には、何をどのように切ったりしますかと、

出来るだけ沢山の情報を聞いたうえで、

刃物を預かる様にしています。

 

どれだけお客様のご要望にお応えできるかが、

腕の見せ所だと思いやっております。

 

しかしながら、100%お客様のご要望に応えられるかと言うと

これもまた難しいんのです。

 

なのでDさんからの電話は、何か不都合があったのかと

とっさに思ってしまいました。

 

少し興奮気味のDさんの電話の内容を聞いてみると、

「物凄く切れます。布も軽く切れていきます。

ビックリしました。新品のようです。」と、

大変喜んでくださっているのが、伝わってきました。

 

わざわざ電話までしていただき、こちらこそ喜んで頂いていることを

嬉しく思いました。

 

刃物屋の一番のほめ言葉は、良く切れるです。

ありがとうございました。

 

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越前打刃物屋のお客様 続Dさん2 裁鋏編

数日後、研げたハサミを取りに来店されました。

 

「又、布がちゃんと切れますかね。」と尋ねられたので、

始めての方にはいつも言っているのですが、

「使ってみて都合が悪ければ、直ぐに持ってきていただければ

砥ぎ直ししますので、遠慮なさらずに言ってください。」と

お伝えし帰られました。

 

数時間後、電話のベルが鳴りました。

「先程ハサミを研いでもらったDと言います。」

 

何か不都合があったのかと、ドキッとしました。

 

こちらは、最善を尽くして刃物研ぎをしておりますが、

お客様によっては自分の思いとは違ったりすると

それは、不都合と感じられます。

 

つづく

 

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越前打刃物屋のお客様 続Dさん1 裁鋏編

三日後、

「この前イベントでお尋ねした物ですが、

ハサミを持ってきたので研いでください。」

 

この鋏は、母の形見で長い事使っていたんですが、

最近切れなくなってきたので、研ぎに出したいと

思っていたそうです。

 

しかし、どこへ持っていけば研いでもらえるのか

わからずにいて、たまたまイベントで包丁を研いでいる

姿を見かけ、尋ねられたそうです。

 

地元で何十年と刃物店をやっていますが、

まだまだ宣伝不足だと痛感しました。

 

つづく

 

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越前打刃物屋のお客様 Dさん 裁鋏編

Dさんとの出会いは、ある展示会場での事でした。

 

その展示会では、ご来場されたお客様に喜んで頂けるよう

包丁研ぎをサービスで研ぐという事をしていました。

 

そのお手伝いで参加させて頂きました。

 

Dさんは、包丁を研ぐ所を見にいらして

「ハサミも研げるんですか。」と尋ねられたので

「このイベントでは、包丁しか研いでいませんが

店の方に来ていただければ研げますよ。」と言うと

「じゃあ、近日中に持っていきます。」と

会場を後にされました。

 

つづく

 

 

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越前打刃物屋店主の入院日記 9日目 AM10:30

『急きょB病院に入院する事になり、

自分自身何もかも初めての経験で戸惑う事ばかりでしたが、

励ましや優しい言葉をかけて下さった先生や看護師、

スタッフ、沢山の人にささえられ、ようやく退院する事が出来ました。

 

しかしながら、退院を急がせてしまった為ほんの一部の人にしか、

ご挨拶が出来ませんでした。

 

出来ればお世話になった全ての方に、ありがとうの一言でも言えてたらと

悔いが残って仕方ありません。

 

これは、感謝の気持ちが少しでもとどいてくれる事を願い、

書かずにはいられなかった自分勝手なブログです。』

 

看護師さんの検診の後、医療用ソックスのはき方を教わった。

このソックスは、とても締め付けが強くて、はくのにコツがいるらしい。

 

今までは足のはれや痛みがひどかったので、とても自分で

はくこ事は、困難であった。

 

しかし、ここ最近足のはれや痛みが和らいできたので、

少しはかない時間を作って、足を休ませてあげようという事で

自分で何時でも、はいたり脱いだり出来るよう教えてくれた。

 

起きている間は、3回にわけて30分ぐらいソックスを

脱いでいる時間を作りました。

 

やはり夏場という事もあり、脱いでいる時間は暑さときゅうくつさから

解放されて、気持ちいい時間を作ることが出来ました。

 

その分、はいている時間がいっそう苦痛に感じるようになってしまいました。

 

「今日の足の痛み指数 20

 強く押さえると痛い  むくみ少

 身体の自由度 60 」

 

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越前打刃物屋店主の入院日記 8日目 PM5:40

『急きょB病院に入院する事になり、

自分自身何もかも初めての経験で戸惑う事ばかりでしたが、

励ましや優しい言葉をかけて下さった先生や看護師、

スタッフ、沢山の人にささえられ、ようやく退院する事が出来ました。

 

しかしながら、退院を急がせてしまった為ほんの一部の人にしか、

ご挨拶が出来ませんでした。

 

出来ればお世話になった全ての方に、ありがとうの一言でも言えてたらと

悔いが残って仕方ありません。

 

これは、感謝の気持ちが少しでもとどいてくれる事を願い、

書かずにはいられなかった自分勝手なブログです。』

 

点滴の針に悪戦苦闘している看護師さん。

 

看護師さんの左腕を見ると、紫に変色した所が目に付いたので

聞いてみると、まだ注射するのが未熟なので若手の看護師同士で

お互いの腕に注射針を刺す練習をしているらしい。

 

陰で努力しているんだなと感心した。

 

右手左手と刺しやすい個所を探すが、

何回チャレンジしてもうまくいかない。

 

「ごめんなさい、ごめんなさい。」とその都度謝ってくれるが、

こちらも恐縮してしまう。

 

これ以上失敗すると患者さんの負担になると思ってか、

ベテランの看護師を呼んできますと。

 

そのベテランの看護師さん、パッと来てスッと刺しサッと、

何事もなかったように戻っていきました。

 

流石プロと感心した一幕でした。

 

「今日の足の痛み指数 30

 むくみ少

 身体の自由度 60 」

 

 

 

越前打刃物屋店主の入院日記 8日目 PM5:30

『急きょB病院に入院する事になり、

自分自身何もかも初めての経験で戸惑う事ばかりでしたが、

励ましや優しい言葉をかけて下さった先生や看護師、

スタッフ、沢山の人にささえられ、ようやく退院する事が出来ました。

 

しかしながら、退院を急がせてしまった為ほんの一部の人にしか、

ご挨拶が出来ませんでした。

 

出来ればお世話になった全ての方に、ありがとうの一言でも言えてたらと

悔いが残って仕方ありません。

 

これは、感謝の気持ちが少しでもとどいてくれる事を願い、

書かずにはいられなかった自分勝手なブログです。』

 

毎日右手に刺している24時間で一本使い切る様にセットが出来る

点滴の針、これは3,4日に一回針の刺す場所を変えなければいけない。

 

同じところに刺しっぱなしだと、ばい菌が入ったりする可能性があるらしい。

この針は細いけど長いため、血管のなるべく長く真っすぐになっている所を

見つけて刺さなければいけないそうだ。

 

肘より下で指先に近くなればなる程、針を刺す時に痛いそうで

なるべく上の方で探すのだが、なかなか真っすぐな血管が

見つからない事があるらしい。

 

ゴムのベルトを腕に巻き、親指を拳の中に入れ、力を入れて握っても

血管が出やすい人と、出にくい人がいるそうだ。

大野市のイベント  "越前おおのふるさと味物語"

2月7日(土)・8日(日)両日 『第5回でっち洋かんまつり』

が、開催されます。

 

屋内会場でコタツに入って暖まりながら、市内15店舗の

大野の名水で作られた「でっち洋かん」の味めぐりが、

出来ます。

 

更に、毎年大人気のいちご大福も数量限定で

販売しています。

 

また冬の味覚である大野の特産品や名産品、逸品なども

実演販売しています。

 

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日時  :  2月7日(土) 午前11時~午後7時30分

     :     8日(日) 午前10時~午後3時

会場  :  越前おおのまちなか交流センター 多目的ホール

問合せ :  大野商工会議所  (0779) 66-1230

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※屋外では[ 越前おおの冬物語 ]のイベントが、

同時開催されております。

越前大野の冬の味覚をご堪能下さい。

 

平成26年7月に市政施行60周年を迎えることを記念して

人を結び、時を結び、地域を結ぶ

『結の故郷 越前おおの』 ゆいのくに えちぜんおおの

をテーマに一年を通して、市民や地域が一体となって

楽しめる多彩なイベントが、開催されております。 

 

今年は、例年よりもパワーアップ。

 

昨年3月21日七間朝市の再開に合わせ開幕された

通年イベント「結の故郷発祥祭」もいよいよフィナーレへ、

皆さんで盛り上げていきましょう。

 

ぜひ、大野に足を運んでください。